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交通事故のケガ 外からは見えないダメージ

プロ家庭教師の交通事故裁判陳述書の書き方

<陳述書原文>

 交通事故の後、病院では、「頚椎捻挫」「腰痛捻挫」と診断されました。
出血も骨折もなし・・・。特に外傷がなかったため、被害者である私自身も「大したことはない。時間がたてばよくなるだろう。」と考えていました。

 しかし、事故後、間もない頃から、激しい首痛・腰痛、吐き気に悩まされることになります。3週間程たっても症状が改善しないため、MRIの検査を受けたのです。ところが、具体的な原因ははっきりしません。それだけに私自身も不安でどうしようもなくなりました。原因がわからなければ、完治の方法も、完治の時期もわからないからです。  

 そうした中で、○○先生に聞いても「リハビリをして、様子を見てみましょう。」としか言ってくれません。私としては、強く詰め寄りたい気持ちでしたが、医師と患者という立場もあり、医師に詰め寄ることで完治するわけではありませんので、どうしようもなかったのです。

 私は原因がハッキリしない中で、症状はいっこうによくならず、「どうしてよいか分からない」という苛立ちや不安、焦る気持ちでストレスを抱えていきました。