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陳述書3 はじめに

プロ家庭教師の交通事故裁判陳述書の書き方

 陳述書1、陳述書2で

1、交通事故のケガによる身体能力の低下の程度
2、身体能力の低下による労働能力の低下の程度
3、 労働能力の低下が及ぶす仕事へ影響の程度
4、仕事への影響が及ぼす経済的な損失の程度

 のうち、1〜3についてはある程度証明できています。

 しかし、「4」については完全とはいえません。

 それは、裁判官も弁護士も交通事故裁判のプロかもしれませんが、会社経営のこと、しかも個別の会社の決算内容についてはよくわからないのです。

 そこで、陳述書3では、会社の関係者しかわからないことを中心に陳述しています。もちろん、依頼した弁護士に伝えればある程度は文章にまとめてくれますが、それにしても正しく伝える手間はあるわけです。

 それならば、自分自身で陳述書として作成し、それを最終的に弁護士にチェックしてもらうようにすれば手間は減りますし、より自分が伝えたい内容を織り込んだ陳述書になるといえます。