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通院した病院の説明

プロ家庭教師の交通事故裁判陳述書の書き方

 前回の答弁で、通院初期の段階でリハビリ治療に切りかえた点を指して、「交通事故によるケガは、早期の段階である程度回復していていたのではないか」「リハビリを受けた段階で95%は回復していたとみなすべきではないか」と指摘されました。

 しかし、いわゆる「むち打ち症」や「腰痛」の場合、これといった外科的な治療はなく時間と共に回復していく部分が多いといえます。

 ここでは、自分が早期にリハビリ治療を受けたことが、むち打ち症の治療においては「いかに有効で正しいことか」を述べています。

<陳述書原文>

 ○○クリニックについて

 治療の状況を述べる前に○○クリニックについて説明させていただきます。

 ○○クリニックは南青山周辺の整形外科では大変評判の良い病院です。その理由は、医院としての歴史や先生の力はもちろんですが、それとともに「リハビリの設備と専門スタッフが充実している」ことにあります。実際、リハビリを受けて分かりましたがリハビリ室は100平米ほどもあり、様々な機器が揃っています。また、スタッフも男性鍼灸師が2人おり、鞭打ちやスポーツでのケガについて専門的な知識をお持ちのようでした。さらに、リハビリに付き合う女性スタッフが2人、男性の専門技師が2人、と診察や受付のスタッフとは別にリハビリの部屋に常勤6名の体制でした。リハビリを受けている患者も、お年寄りもおりますが、スポーツ選手や交通事故の人も数多くおります。

 つまり、この病院はいわゆる町医者でなく、整形外科としては大病院と変わらない医院なのです。また、このようにリハビリに主眼を置いている病院であるため、できる限り内服薬や注射等の使用を控える傾向にある病院であるといえます。