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事故後の身体状況

プロ家庭教師の交通事故裁判陳述書の書き方

 ここでは、交通事故によるケガの状況を述べ、それが労働能力の低下につながり、仕事への影響が起きていることを具体的に記します。さらにそのことが自身の社内的な立場への影響まで伝わると効果的です。

<陳述書原文>

 事故後に現れた症状は首と腰の痛みです。この症状で困るのは外的症状にでないということです。私の場合、自分の書類作成用に別室があったのですが、腰が痛くて普通に座っていられない状況の場合、別室で横になって仕事をしていました。事故後1週間程度は、周囲も理解を示してくれますが、しばらくすると「大変ですね」といわれるものの、社員のモチベーション低下は明らかでした。

 そのような状況では、「出社しないほうがよいのでは」と思い、しばらく休みましたがそれまで、「体調が悪くて休むなら、一旦会社に来て、それでもどうしても無理なら帰れ」と私が新入社員だったころの教えをそのまま社員に言っていました。その当人である私が休んでいるのではモチベーションの低下も当然といえます。

 状況としては、朝起きると大丈夫でも座っていると腰が痛くなるという状況です。これは現在も続いており、1時間ほど同じ姿勢で座っていると腰の付け根(お尻に近い部分)が痛くなり、そこで無理をして続けると座っていられなくなります。そこで、そういった症状が出た場合は座るのをやめ、床に寝転んでストレッチを行っております。

 私のようにパソコンでの創造的な業務が中心の場合、集中が途切れると能率が落ちます。パソコンでの作業は立ったり、寝たりでは出来ませんので、どうにも辛い状況です。この状況は程度の差はありますが、事故後は毎日出ている症状です。