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プロフィール

プロ家庭教師の交通事故裁判陳述書の書き方

 このホームページのトップでは、自分が交通事故処理の素人と記しています。

 確かに私は27歳で独立起業するまで総合商社に勤務しておりました。そういう意味では交通事故の素人ですが、兄が損害保険会社に勤務していたため、兄から損害保険会社の実情を聞かされていました。交通事故から示談交渉、交通事故裁判にいたる過程で、兄から損害保険会社の事情や手口についてアドバイスを受けていたのです。

 といっても兄は営業関係の部署でしたので、交通事故の示談交渉は直接経験していません。しかし、損害保険会社とはどのようなところか、交通事故の示談交渉がどのようなものであるか、ということについては、かなり詳しく知っていました。
また、父と伯父が弁護士という家庭環境のため、私の周りは偶然にも交通事故処理に詳しい人間が揃っていたのです。

 今回、私は交通事故の被害者という立場で示談交渉を体験し、改めて損害保険会社の示談交渉はいかに理不尽なものであるかを実感しました。それがこのホームページを立ち上げる動機になりました。

プロ家庭教師の交通事故裁判陳述書の書き方

 私は27歳で某総合商社を退職し、プロ家庭教師として独立起業しました。

 現在35歳で、小さい会社を3つ経営しております。事故が起きるまでは、それぞれの会社は順調に成長しておりました。また、私生活においても、休日は3人の子どもと遊び、いわゆる「ささやかな幸せ」という生活をしていました。

 それが、事故を境に一変しました。交通事故の後遺症のため体調がすぐれず、仕事は休みがちになりました。そのため、徐々に退職者が出始め、業績は下がり続けています。また、子どもと遊んでいても、頚椎損傷(ムチ打ち)と腰痛がひどく、活発な運動はできなくなりました。

 しかし、それらの症状は外傷がないため、経験がない人には理解できないようです。

 事故による実際の損害は、直接的なもの間接的なものを合わせると数億円に上るかと思われますが、損害保険会社が提示してきた額はその100分の1にも満たない200万円という金額でした。到底受け入れることができなかった私は、裁判に踏み切りました。幸い父と伯父が弁護士であったため、交通裁判にも抵抗はありませんでした。

 事故が起きる前までそれなりの収入があり、蓄えがあったことが交通事故裁判を継続できている要因でもあります。

 現在も民事訴訟は継続中でありますが、交通事故による怪我の症状は固定してきました。体調は万全とはいえませんが、会社の再建と失った家族との時間を取り戻すために前向きに頑張っている最中です。

 私の経験が少しでも皆さんのお役に立てればと思いホームページを立ち上げました。
民事訴訟の結果はその都度報告してまいります。

 尚、裁判は現在も継続中であるため、事件番号や固有名称など審議に影響があると思われる箇所、また個人情報などは変更、消し込みを行っています。